手作りごはんは愛犬の長寿に繋がる!?

タイトルをご覧頂いて、「本当に?」と思われた方はたくさんいらっしゃると思います。

この記事を書いているスタッフもそう思っておりました。(あれ?)

手作りごはんにすると総合栄養食のドライフードのように愛犬に必要な栄養を十分に取らせてあげれないかもしれないし、愛犬が食べていい食材も分からないし、手作りごはんを作るにしても手間もかかるしハードルも高い…

この記事を書いているスタッフもそう思っておりました。(大事なことなので2回言いました)

今回の記事はそんな手作りごはんに対する悩みや不安を軸に、手作りごはんがなぜ長寿に繋がるのか海外の研究レポートと実際に看板犬いわてのごはん係であるわたしの体験談をまとめました!

目次

  1. 手作りごはんがなぜ愛犬の長寿に繋がるの?
  2. 栄養面のデメリット(?)はどう補うのか
  3. 手作りごはんは作る方も楽しい

1.手作りごはんがなぜ愛犬の長寿に繋がるの?

ご家族や友人、恋人や愛犬・・・自分が大切にしている人や愛犬に長生きをして欲しいと誰しも考えることだと思います。

健康的に長生きに欠かせないひとつが生活習慣といわれています。

その中でも食生活は健康を維持するためには非常に大きな要因を担っています。

それは人間だけのお話ではなく愛犬にも同じことが言えます。

愛犬の食事と長生きについて発表されたベルギーのレポート

2003年、ベルギーで「Relation between the domestic dogs’well-being and life expectancy(直訳すると飼い犬の幸福度と寿命の関係)」発表されたレポートにはこのような記載があります。

The difference between two extremes amounts to more than 32 months.

(手作りごはんを食べ続けた愛犬と市販のフードのみを食べ続けた愛犬の)2つの事例をくらべると、(寿命は)平均32ヶ月以上差が生まれている。

Relation between the domestic dogs’ well-being and life expectancy statistical essay (2003)

いやいや、2003年なんて20年以上も前の話じゃん・・・と思ったそこのあなた!

日本のドッグフードの総合栄養食の基準は、この研究レポートが発表される以前の1997年に作られたAAFCO(米国飼料学会)の基準がいまだに使われているのです・・・

人間では禁止されている添加物を愛犬が食べるフードには使って良いとなっているように、愛犬のフード業界は前に進むスピードがゆっくりである経緯もあります。

(最近では無添加で高品質なフードもたくさん増えてきていますよね)

20年以上前の話とはいえ、愛犬を愛するご家族であれば知っていて損はない情報なのでは!と考えます。

手作りごはんが長生きに繋がった理由とは?

統計的には手作りごはんを食べ続けた愛犬の方が長生きしていると数字で出ましたが、ではなぜ手作りごはんが長生きに繋がったのか、レポート結果と帝塚山ハウンドカムの見解でご紹介させて頂きます!

添加物を使わない手作りごはんを食べ続けることによって長生きに繋がった

「Relation between the domestic dogs’well-being and life expectancy」の研究レポートによると、2つの事例の違いは添加物有無が挙げられています。

市販のドッグフードはAAFCO(米国飼料学会)の総合栄養食の基準を満たすための添加物や長期保存を可能にする保存料、愛犬や人間がおいしそうに感じる着色料や香料が使われているものが多く、そうした添加物は愛犬の身体にじわじわとダメージを与えていることになります。

(保存料や着色料・香料などは本来愛犬にとって必要のない添加物ですよね)

さらに、総合栄養食にするために添加されている栄養素は不自然に添加されており、高温の温度で熱されている市販のフードだと、栄養素が酸化されほとんど残っていないと言われています。

その点、手作りごはんは添加物は使用せずに愛犬に食べてもらえることができ食材から有機ミネラル・ビタミンを効率よく摂取することができます。

愛犬に不要な添加物を摂らなくて済むだけでなく、食材から効率よく栄養素を摂取できることが愛犬の長寿に繋がったと考えられるのではないでしょうか。

消化・吸収に優しいは長寿の秘訣

ドライフードと手作りごはん、同じ食材で同じ量を食べれば同じ栄養を摂っているので健康が保たれのでしょうか??

栄養学的な話であれば摂れていることになると思うのですが、愛犬がごはんを消化し栄養を吸収できるかという観点は含まれていません。

手作りごはんは、水分たっぷりで消化吸収に優れていると言われています。

手作りごはんは、消化に使われる体内エネルギーを効率的に使用し、必要な栄養素の吸収を効率的に行える愛犬の身体にとって優しいごはんと言えると考えます。

 

2.栄養面のデメリット(?)はどう補うのか

ともあれやっぱり手作りごはんは栄養面に不安が残る・・・

そうですよね、本当にこれで大丈夫か心配になりますよね。

わたしたちヒトもそうですが、毎日総合栄養食と言われる「これさえ食べておけば栄養は完璧!」みたいな食事をしている方は少ないのではないのでしょうか。

お肉を食べる日もあればお魚を食べる日もあるし、野菜や炭水化物だって様々なものを摂取しています。

長期的・総合的に見て栄養バランスが整うような食事を行なっていると思います。

愛犬とヒトの身体の構造は違いますが、長期的・総合的に見て栄養バランスを整わせることで、消化・吸収に優れた愛犬の手作りごはんでは大事になります。

手作りごはんは消化・吸収の面だけでなく、新鮮な食材を美味しいうちに食べるので、手作りごはんの良い香りが愛犬の食欲を刺激します。

なので、特に愛犬がごはんを食べなくて困っているご家族にも手作りごはんをオススメしたいです。

(食べない理由は様々なので手作りごはんに変えたからと言って、食べない悩みが完全に解決するわけではございません。)

3.手作りごはんは作る方も楽しい

そうなんです!手作りごはんは作っている方も楽しいのです!!

正直、手間はかかります、はい。

ですが、手作りごはんをガツガツ食べるいわてを見ると作って良かった!と思う気持ちの方が勝ちます。

最後までお皿を名残惜しそうに舐めるのを見ていると次はどんなごはんにしようとワクワクします。

健康面はもちろん、やっぱり愛犬の喜ぶ姿を見れるというのが一番うれしいです。

帝塚山ハウンドカムの生肉を中心とした冷凍商品は、そんな愛犬の喜ぶ姿を見たい!けど忙しくてなかなか手作りごはんを作れない…といったご家族を応援できるような簡単便利で時短で食べてもらえる商品を日々開発しています。

そんな商品たちが少しでも愛犬とご家族の喜びと健康に繋がれば本当に光栄です。

愛犬のおうちごはんは、簡単便利に愛犬に喜んでもらえる手作りごはんのレシピを更新していきたいと考えています!

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。